丸亀市議会 2018-12-07 12月07日-04号
〔23番(水本徹雄君)登壇〕 ◆23番(水本徹雄君) 今の市長の御答弁で改めて、ほとんどの方は知ってると思いますけれども、丸亀市民の総意によって丸亀市民憲章が制定されておりますよね。ここに、冒頭このように書いとんです。伝統ある丸亀市民としての自覚を促し、公徳心を養い、愛郷心を育て、地域社会の生活環境を改善して市民生活をより豊かにするため、市民の心のよりどころとする趣旨で制定されましたよと。
〔23番(水本徹雄君)登壇〕 ◆23番(水本徹雄君) 今の市長の御答弁で改めて、ほとんどの方は知ってると思いますけれども、丸亀市民の総意によって丸亀市民憲章が制定されておりますよね。ここに、冒頭このように書いとんです。伝統ある丸亀市民としての自覚を促し、公徳心を養い、愛郷心を育て、地域社会の生活環境を改善して市民生活をより豊かにするため、市民の心のよりどころとする趣旨で制定されましたよと。
核兵器禁止条約の署名要請の意見書の提出について ・新しい「地方創生策」の導入について ・生活保護費の引き下げについて ・大河ドラマの誘致について ・「さぬき市中学生総合教育会議」の開催について 大村一彦議員…………………………………………………………………………169 ・コミュニティバスのコース及び時刻表等の見直しについて ・市民憲章
議案第12号 平成29年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計予算 について 議案第13号 平成29年度さぬき市建設残土処分場事業特別会計予算 について 議案第14号 平成29年度さぬき市病院事業会計予算について 議案第15号 平成29年度さぬき市水道事業会計予算について 議案第16号 さぬき市市民憲章
議案第12号 平成29年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計予算 について 議案第13号 平成29年度さぬき市建設残土処分場事業特別会計予算 について 議案第14号 平成29年度さぬき市病院事業会計予算について 議案第15号 平成29年度さぬき市水道事業会計予算について 議案第16号 さぬき市市民憲章
議案第12号 平成29年度さぬき市共通商品券発行事業特別会計予算 について 議案第13号 平成29年度さぬき市建設残土処分場事業特別会計予算 について 議案第14号 平成29年度さぬき市病院事業会計予算について 議案第15号 平成29年度さぬき市水道事業会計予算について 議案第16号 さぬき市市民憲章
について 議案第13号 平成29年度さぬき市建設残土処分場事業特 別会計予算について 議案第14号 平成29年度さぬき市病院事業会計予算につ いて 議案第15号 平成29年度さぬき市水道事業会計予算につ いて 議案第16号 さぬき市市民憲章
について 鏡原光代議員………………………………………………………………………… 71 ・B型肝炎ワクチンの予防接種の無料化について ・内部障がい者などの支援のための「ヘルプカード」や「ヘルプマ ーク」の導入について 大村一彦議員………………………………………………………………………… 77 ・観光施設等の外国語表記について ・市民憲章
そうしたら、どのようにするかというふうなことでもありますけれども、たまたま私は原稿に、三豊市民憲章でもある程度は目標を掲げてやったらどうかなというふうなことで質問させていただこうと思っとったんですけど、四国新聞の分でさぬき市が市民憲章をやりますよというふうなことが出ておりましたので、二番煎じになったんですけれども、そういったことを含めて、やっぱり一つ一つそういう目標を掲げながら前に進めていただいたらと
鏡原光代議員………………………………………………………………………… 65 ・さぬき市における乳がん・子宮頸がん検診の受診率について ・自転車通学の中学生に反射材を配布し、安全対策を強化すること 等について 大村一彦議員………………………………………………………………………… 72 ・人事院及び人事委員会の給与勧告の取扱いについて ・市民憲章
…………… 66 ・地方創生について ・合併自治体の交付税の特例措置について ・企業誘致のためのトップセールスについて ・大串半島を盛り上げる政策について ・アクティブ・ラーニングについて 大村一彦議員………………………………………………………………………… 80 ・高齢者の運転免許証の自主返納について ・市民憲章
………………………………………………………133 ・多世代間交流拠点施設の整備について ・子ども課の設置について 大村一彦議員…………………………………………………………………………150 ・財政健全化策における職員の給与削減について ・臨時職員・嘱託職員の処遇改善について ・駅駐輪場の整備に関する検討結果について ・市民憲章
サービスエリア周辺の施設整備について ・定住自立圏構想について ・下水道事業の経営の現状と課題について ・集中合併処理浄化槽改修支援について ・いじめの問題等について 明友会 中村聖二議員………………………………………………………………100 ・人口減少対策について ・学校再編に伴う通学路の安全確保について ・さぬき市民憲章
市民の日を制定している宇都宮市のホームページをアクセスしてみますと、「『永い歴史に育まれた郷土宇都宮に誇りを持ち、自然や文化に理解と関心を持ちつつ、自主的で個性と魅力ある地域社会を醸成することにより、市民憲章を具現し心豊かな宇都宮市を創造することを期する日』として、『宇都宮市民の日』が制定されました」とアップされてありました。
そこで、市制70周年を機に、だれもが共有できる市民のスローガン、例えば市民憲章、あるいは市民宣言といったものを、できれば公募の形で設けてはどうかと考えますが、市長の考えをお聞かせください。また、市制70周年に具体的に計画されていることがあれば、あわせてお聞かせ願います。 次は、今後の町づくりについてであります。
このため、三豊市民としての精神を謳い込んだ市民憲章と市歌の作成を考えております。 地域内分権の推進につきましては、まずは、生涯学習の分野で取り組みたいと考えております。公民館長を7支部に設置いたしましたが、体育協会、文化財保護協会、文化協会とも話し合いを進め、地域内分権の具体化を図ってまいります。
京都市教育委員会では、同委員会が事務局となり、人づくり21世紀委員会を立ち上げ、「子どもを育むための大人の行動規範を」と題する子供のための市民憲章制定に向けた提言を本年6月に京都市長に提出しました。本市も、市民とともに崇高な理想に燃えた人づくりプランを示す勇気が必要です。
この自治基本条例なるものが分権ということとどういうぐあいに絡み合うのか、それからまた、今までの既成の法律ですね、憲法や、それから地方自治法、それから坂出でやっております市民憲章、それから各種宣言、こういったものとどういうような関係になってくるのか、そういうことも考えながら、これ総務部長にしっかり勉強してどういうものなのか、どういう性質のものか、ただ単に他市の例があるというんじゃなくて、しっかり勉強しておくように
さて、そんな中、好村議員のご質問はハード面ではなく、お金のかからないソフト面での心の豊かさを求める一つの手段として、市のシンボルである花や木、また動物などを選定してはどうであろうかということでありますが、合併協定書では旧町の観光の取扱いとして市章、市民憲章、市木、市花、それと市歌、宣言及び各種行事等については、新市において調整するとなっております。
最初の質問とはちょっとずれますけれども、こういう政策の先には、三豊市民のあるべき姿を定めた、三豊市民憲章の制定や、三豊市民の歌のような三豊市民としての理念の足がかりとなるようなことも考えておりますので、できますれば私の御提案させていただきました、日本一の青少年育成のまちを目指すということを、条例をとにかく制定して、それぞれでがんばっていらっしゃる子育て支援とか、地域のボランティアの皆さん方の組織を一
また、坂出市民憲章の一つに、「からだを鍛え 教養を高め 文化の香り高いまちをつくりましょう」とあります。 そこでお伺いいたします。市長、教育長は文化をどのようにとらえ、坂出の文化の現状をどのように認識されているか、お伺いいたします。また、市長におかれましては、坂出市制60年のおよそ4分の1に当たる期間トップとして市政を導かれてまいりました。